今回のFF7ガチャは、ルーファウスとレノを「弱体を任せる仲間」から、ダメージも稼ぐ主力へ伸ばしたい人に向いています。第1弾には2人の新マスター神技が入り、ルードを含む3人のタクティカル覚醒も復刻します。弱体役の装備をまとめて揃えるなら、ここが見どころです。
ただし、エクストラ絶技を1本引けば完成するガチャではありません。マスター神技でダメージ上限と英雄強化を伸ばし、タクティカル覚醒で発動回数を確保する。その組み合わせに、新しい専用アビリティ強化がどう役立つかを見ていきましょう。手持ちとの比較には、キャラクターデータベースはこちらからも使えます。
12周年フェスと開催期間が重なるため、ミスリルの配分も悩みどころです。12周年フェス全5弾の比較記事と並べて、自分が強くしたい編成に合う方を選んでください。
新装備9点の第1弾と、取り逃しを補う第2弾
第1弾は9月30日15時、第2弾は10月1日15時に開始します。開催最終日の10月14日は、両方とも14時59分で締め切られます。交換のおまけも同じ日時までなので、ガチャ終了後にゆっくり選べるとは考えない方が安心です。
| 弾 | 対象キャラクター | 装備を追う目的 |
|---|---|---|
| 第1弾 | ルーファウス・レノ・ルード | 闇・雷・地の弱体役を強化。ルーファウスとレノの新マスター神技も対象 |
| 第2弾 | レッドXIII・シド(VII)・バレット | 地魔法、風物理、炎物理・FF7支援で不足する既存装備を補完 |
新規はエクストラ絶技3点、マスター神技2点、クリスタル神技1点、バスター神技2点、LB閃技1点の計9点です。第1弾に並ぶタクティカル覚醒3点は新規ではありません。すでに持っている場合は、その分だけ重複の可能性もあると考えましょう。
| キャラクター | 弱体属性 | 新エクストラ絶技の強化点 | 回数制限のある効果 |
|---|---|---|---|
| ルーファウス | 闇 | 魔晄銃が6連・待機なし。闇弱体を続けながら攻撃 | 超極化対象の専用アビリティ追加発動は最大5回 |
| レノ | 雷 | プラズマ光線が6連・待機短縮。弱体に加えてゲージ回収を補強 | ルーファウス型の追加発動最大5回はなし |
| ルード | 地・雷 | クエイクフィストが5連・待機なし。2属性の弱体を更新 | 地・雷アビリティ使用時のATB短縮は最大3回 |
第2弾はすべて復刻です。「新装備がないから弱い」と切り捨てる必要はありませんが、今回の追加で性能が変わったわけでもありません。今の主力に足りない必殺技が入っているかが、選ぶ理由になります。
Amazonのアソシエイトとして、[FFRK]ファイナルファンタジーレコードキーパー攻略サイトは適格販売により収入を得ています。
ルーファウスは闇弱体を止めずに火力を伸ばす
ルーファウスで最初に注目したいのは、マスター神技「極星プレジデントの制裁」です。開始時の英雄強化は25%、限界突破Lvは2。一定間隔の追撃に合わせて伸び、最大で英雄強化50%・限界突破Lv7に到達します。最初から最大値ではないため、強化が育つ時間に攻撃を重ねられるように使いたい技です。
エクストラ絶技「超極フィアーレクイエム」は、闇弱体付きの「魔晄銃」を6連・待機なしへ強化します。もう一つの「プレジデントショット」は8連になり、限界突破Lv1アップと待機短縮が付きます。耐性を下げたい場面は魔晄銃、弱体が足りていて本人のダメージを優先したい場面はプレジデントショット、と使い分けがはっきりします。
さらに、闇アビリティの追加発動とは別に、超極化対象の専用アビリティをもう1回放つ効果が最大5回あります。弱体を入れ直したい局面で魔晄銃の発動を重ねられるのが魅力です。ただし、最大5回の部分まで戦闘中ずっと続くわけではありません。
復刻のタクティカル覚醒は、ウェポンスキル使用時に闇まとい2段階以上なら、闇アビリティのダメージ強化を40%へ変え、待機時間もなしにします。エクストラ絶技と組み合わせる際は、待機なしが重なる点よりも、専用アビリティの強化や追加発動に価値を見ましょう。
新クリスタル神技は、クリスタルフォースIでゲージを1回収し、IIで3ターンの限界突破・物理ダメージ・貫通強化へつなげます。新バスター神技も含め、今回はルーファウスの補強枠が多めです。闇弱体役の装備が古いままなら候補になりますが、エクストラ絶技だけを単独で追うより、マスター神技やタクティカル覚醒まで揃うかを重く見たいです。
Amazonのアソシエイトとして、[FFRK]ファイナルファンタジーレコードキーパー攻略サイトは適格販売により収入を得ています。
レノは雷弱体の更新と次の必殺技を両立
レノの「極星ピラミッド・オーバー」も、英雄強化25%・限界突破Lv2から、追撃で最大50%・Lv7へ育つマスター神技です。弱体のために行動している間も本人の火力を伸ばせるため、支援の仕事を残したまま総ダメージを増やす軸になります。
新エクストラ絶技で注目したいのは「プラズマ光線」です。雷弱体を保ったまま6連になり、待機短縮とゲージが溜まりやすくなる効果が付きます。弱体を更新しながら次の必殺技のゲージを用意できるので、支援と装備の重ね掛けを両立しやすくなります。発動時に味方全体の雷属性攻撃力を3段階上げる点も、雷編成でうれしい補助です。
「ピラミッド」は7連・限界突破Lv1アップ・待機短縮へ変化します。ここは攻撃寄りの選択肢です。ルーファウスにある「専用アビリティの追加発動が最大5回」という効果は、レノのエクストラ絶技にはありません。3人とも同じ種類の必殺技だから同じ手数になる、と数えないようにしてください。
タクティカル覚醒のウェポンスキルも、押すタイミングで役割が変わります。雷耐性が4段階以上、または最大まで下がった敵がいれば、デプロテかデシェルをLv2付与します。それ以外は雷弱体3段階です。専用アビリティで十分に耐性を下げてから使えば、別の角度でダメージを伸ばす方へ切り替えられます。
雷弱体が追いつかない時と、弱体は足りているのに火力が伸びない時。この二つを同じ操作で解決しようとしないことが、レノを使いこなすポイントです。他の弱体役との差は、属性デバフ・弱体役の一覧でも比べられます。
Amazonのアソシエイトとして、[FFRK]ファイナルファンタジーレコードキーパー攻略サイトは適格販売により収入を得ています。
ルードは地・雷弱体の速さを補強
ルードの「超極タークス・アサルト」は、地・雷弱体付きの「クエイクフィスト」を5連・待機なしへ変えます。攻撃寄りの「地走り」は7連になり、限界突破Lv1アップが加わります。ルードも弱体が必要か、本人のダメージを伸ばしたいかで専用アビリティを選べます。
エクストラモード中は、地または雷アビリティ使用時にATB蓄積時間を短縮する効果が最大3回あります。クエイクフィストの待機なしとは別の効果なので、弱体を入れるまでの回転をさらに速められます。一方、ルーファウスのような最大5回の専用アビリティ追加発動ではありません。
復刻タクティカル覚醒のウェポンスキルは、地または雷の耐性が4段階以上、もしくは最大まで下がった敵がいるとデプロテかデシェルLv2を付与します。条件未達なら地・雷弱体3段階です。今回のエクストラ絶技は、この分岐を選びやすくするための弱体更新にも役立ちます。
新LB閃技は、自身のATB即時化とリミットゲージ1回収に加え、次の地・雷アビリティから味方全体の対象属性ダメージ強化と待機短縮を1ターン渡せます。追撃は最大1回です。味方が攻撃を重ねる直前に合わせる補助と考えると、役割が分かりやすいでしょう。
ただし、第1弾にルードのマスター神技はありません。すでに主力装備を持つルードの上積みには向きますが、何もない状態からルーファウスやレノと同じ範囲まで揃えられるわけではありません。この違いは引く前に押さえておきたいです。
第2弾はFF7支援か属性特化かで選別
第2弾にはレッドXIII・シド(VII)・バレットのタクティカル覚醒、バスター神技、ソウルドライブが並びます。マスター神技はシドとバレットが対象で、レッドXIIIのものは入りません。シドのLB閃技も復刻します。
レッドXIIIはタクティカル覚醒の貫通と3回発動が中心です。ウェポンスキル使用時に地まとい3段階以上ならゲージを2回収できます。すでに地魔法の主力として使っていて、この装備を取り逃した人向けの選択肢です。
シドのウェポンスキルは、風まといの味方が2人以上なら全体へ6ターンのライズパワーを付与します。条件を満たさない場合は自身の3ターン追加発動・待機なし・弱点ダメージ強化です。全体支援と自己強化のどちらが出るかを、実際の風まとい人数で判断しましょう。
バレットは機工士またはFF7の生存人数4人以上で、ウェポンスキルから味方全体のATBを1回、待機時間を1ターンなしにできます。シリーズ編成の攻撃を一斉につなぐ目的なら分かりやすい候補です。ただし、この条件付き支援を属性混成のどの編成でも使えるものとしては評価しません。
Amazonのアソシエイトとして、[FFRK]ファイナルファンタジーレコードキーパー攻略サイトは適格販売により収入を得ています。
引き先は弱体役の装備不足から決定
闇弱体役を主力へ引き上げたいならルーファウス、雷弱体とゲージ回収を両立したいならレノ、地・雷弱体の回転を補いたいならルード。第1弾はこの3人のうち、実際に使う人数が多いほど選びやすくなります。逆に3人を使う予定がなく、新装備の数だけに惹かれているなら急ぐ必要はありません。
今回のエクストラ絶技は、専用アビリティの弱体・待機時間・ゲージ回収を改善する点に意味があります。20連のアビリティクラッシュだけで評価を大きく上げるものではありません。まずマスター神技とタクティカル覚醒の所持状況を確かめ、その後に弱体役へ足したい機能を選ぶと判断しやすくなります。
スタンプは11連1回につき1個です。5個目で交換権A、10個目でB、15・20個目でCを獲得します。ただし、交換権ごとに選べる装備は別です。少ない回数で好きな新装備を必ず選べると考えず、引く前にゲーム内の交換対象を確認してください。
必殺技ごとの詳しい効果は、必殺技データベースはこちらから確認できます。開催期間とラインナップの原文は、公式のラビリンスダンジョン(FFVII)告知をご覧ください。
